デジタルカメラなどで縦に撮影した写真を

Windows8で見ると、ちゃんと縦になっているけれど、

Windows7など、他のOSで見ると、横長の画像になっていることがあります。

 

一般的なデジタルカメラやiPhoneなどのスマートフォンで

撮影した画像はJPEG(ジェイペグ)という方式の画像ファイルになります。

このJPEGファイルには、「Exif(イグジフ)」という

写真に関するデータが記録されています。

 

ExifReaderという、Exifを表示してくれるフリーソフトを使用して、

画像ファイルの情報を見てみましょう。

下図では、「画像方向」が「左下(縦位置)」になっています。

写真の向き

 

Windows8では、Exifを元にして画像を表示するので、

縦長に撮影した写真は、縦長に表示されるのです。

ところが、ホームページにアップしたり、他のOSで見たりしたときには、

Exifを無視しているため、横長の画像として表示されてしまいます。

 

画像を見るためのWindows標準ソフト

「Microsoft Windows Photo Viewer」で、写真を表示させ、

90度回転させてから閉じると、画像自体が縦長のものに再生成されます。

 

Exifは「左上」に書き換わっています。

写真の向き

 

これなら、どのOSで見ても、画像は縦長になります。

しかし、Windows8を使用している人にとって、

これは、とてもやっかいな問題ですね。

 

ホームページに写真をアップしても、ブラウザで確認するまで、

本当に縦長になっているかどうか分からない訳ですから。

 

指定したフォルダ内の写真ファイルから

Exif情報を一気に削除するフリーソフトもありますが、

そんなソフトを使用しなければ、その画像の正体が見えないのは、

困ったものです。

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