売れるホームページと売れないホームページの違い
インターネット上には多くのホームページが公開されています。
そんなホームページの中で、何の反響もないホームページもあれば、毎日お問合せや売上に結びついているホームページもあります。
その差は、何だと思いますか?
ほとんどの会社のホームページは、自社のこと、自社製品のこと、社長のこと、スタッフのことを熱く語っています。
それを読む人は、「だから何?」としか思いません。
もちろん、その製品のことを知っていて、その製品に興味があれば、問合せをしてくれるでしょう。
でも、その製品を知らない人には、何のメリットもない情報で埋め尽くされたホームページと認識されてしまします。
人は、他人事では動きません。
人は、自分事だと行動します。
我々の会社を知り、我々の製品を手にすると、あなたにこんな変化、こんなメリットがありますよ。
そう言われると、「え?私のこと?」と初めて人は振り向きます。
振り向いた人に対して、「他ではなく、我々の製品を選ぶべき理由」をじっくりと分かりやすく説明すれば、「なるほど・・・試してみるか」と、躊躇しながらも行動してくれます。
そこを理解した上で、もう一度、あなたのホームページを見直してみて下さい。
売れるホームページ、作りませんか?
ホームページを作りたいけど高いんでしょ? ・・・なんとかしましょう!
ホームページを作りたいとお考えの個人の方、中小企業の方。
ホームページ作成料金が、何百万円とか何千万円もかかると思っていませんか?
確かに、上場企業のように大きな利益を出している会社では、ホームページに数千万円、場合によっては、数億円ものコストをかけることがあります。
しかし、中小企業や自営業で、ホームページにそこまでの金額を投資することは考えられません。
それでも、今、ホームページを持たずにビジネスを展開することは、ほとんど出来ない時代になっています。
ユーザーは、何かを買う時、何かを依頼する時などは、必ずホームページを検索しますし、直接会って名刺交換をした時でも、その名刺に書かれているホームページのURLで、どんな会社なのかを確認します。
「ホームページの無い会社 = 怪しい会社」
そんな印象さえ持たれてしまう時代です。
デジタルコンサルタントAWSは、IT業界では長い歴史を持つ2000年創業。
(だから、URLが、aws2000.net なのです。)
ホームページを作る上でのノウハウも熟練し、合理化、効率化が徹底されています。
それ故、ホームページの製作コストがぐっと抑えられ、自営業の方でも容易にホームページが持てる金額に設定しております。
また、ホームページは、完成してから、どれだけ育てていくことができるのかが勝負です。
情報を最新に保ち、変化させ、アクティブに活動していることをアピールすることが、集客には最も大切なことです。
人の気配がするホームページ、いつも活発な動きを感じられるホームページは、どんどん人を集める最高の営業マンとして働いてくれます。
デジタルコンサルタントAWSでは、ホームページの更新はもちろん、ブログやSNSを使った最新の集客方法をご提案しております。
ホームページを作成するための実際のコスト
以前は、ホームページの作成に、「1ページでいくら」という料金設定をすることが主流でした。
今は、技術が格段に進歩し、短期間で、美しく機能的なホームページを作成することが可能になっています。
その反面、ホームページの保つ機能がアップし、単なる広告や会社案内のような内容だけでホームページを作ることは少なくなっています。
デジタルコンサルタントAWSでは、ご予算の範囲内で何ができるのか!?
まずは、そこからご相談を受け付けております。
また、ホームページの維持・更新費用も、お客様の業務形態により様々です。
予算と実現したいことを天秤にかけながら、実際にどんなホームページにしていくのかを決めていきましょう。
(※ 詳しくは、公式ブログ「ホームページ作成料金の相場は?」を御覧ください。)
デジタルコンサルタントAWSでは、お客さまのご予算の範囲内で、確実に集客できる機能的なホームページをご提案しております。
- 作成期間の短縮
- 作成費の削減
- SEO対策の充実
- 集客手法のご提案
これらが、デジタルコンサルタントAWSの得意とする4大メリットです。
ホームページを維持するために必要なコスト
ホームページは、作って終わりではありません。
情報を常に最新に保ち、読者の反応を見ながら、内容を改善していくことが大切です。
ホームページを維持するために、以下のコストが必要になります。
- ドメイン(ホームページアドレス)
- サーバー(ホームページのデータ置き場)
- 維持管理、更新料
ドメインとは、http://~で始まるホームページのアドレスです。
サーバーはホームページのデータを置く場所のことで、家賃のようなものだとお考えください。
この2つに関しては、年間の維持費という形で一年に一度、必要になります。
維持管理、更新料は、ホームページに新しい情報を掲載しながら、ホームページを進化させていくためのコストです。
ホームページを訪れた人が、どのページをみてくれたのか、どのくらいの時間留まってくれたのか、それらのデータを見ながら、ホームページを改善していきます。