Google Chrome は、スクリプトの処理が高速で、

デベロッパーツールが充実しているので、

WEBアプリを開発する上では欠かせない、

とても便利なブラウザです。

google chrome

ところが、ずっと使っていると、どうも動きが遅くなったり、

ちょくちょくフリーズする、ということがあります。

 

こんな時には、以下の3つの方法を試してみるといいかも知れません。

実際に試した環境は、Windows7です。

■Cookieや、大きくなり過ぎたプラグインのデータ等を削除する

以下の3つのうちいずれかの方法で

「閲覧履歴データを消去する」ためのウィンドウを開きます。

  • chrome://settings/clearBrowserData にアクセスする。
  • オプションアイコンから「ツール」、「閲覧履歴を消去」を選択する。
  • Ctrl+Shift+Delete で開く。

「Cookieと他のサイトやプラグインのデータを削除する」を選択して

「閲覧履歴データを消去する」をクリックしてください。

但し、これを行うと、保存されているCookieもすべて削除されてしまいます。

Google 関係、FacebookやtwitterなどのSNSなど、

Cookieを使ってログイン状態のセッションを保持している

すべてのサービスからログアウトされてしまいます。

 

■起動オプションでキャッシュファイルを小さく設定する

ショートカットアイコンのプロパティで、

「リンク先」に以下2つの起動オプションを追加します。

-disk-cache-size=1

-media-cache-size=1

「リンク先」全体の記述は、以下のとおりです。

C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Google\Chrome\Application\chrome.exe –disk-cache-size=1 –media-cache-size=1

これなら、ずっと使っていても、サクサクでかなり快適です。

 

■ユーザープロフィールを削除して作り直す

Chromeのユーザープロフィールが壊れているときに

フリーズすることがあるようです。

Chromeを削除してもユーザープロフィールは残るため、

再インストールしても解決しません。

以下の手順で行ってください。

  1. Google Chrome を完全に終了します。
  2. キーボード ショートカットの Windows キー  +E を使って
    Windows Explorer を開きます。
  3. 表示された Windows Explorer のウィンドウで、
    アドレスバーに次のように入力します。
    【Windows XP の場合】
    %USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User Data\
    【Windows Vista/Windows 7/Windows 8 の場合】
    %LOCALAPPDATA%\Google\Chrome\User Data\
  4. 表示されたディレクトリ ウィンドウの「Default」というフォルダを
    「Backup default」という名前に変更します。

 

Google Chrome を再び開きます。

ブラウザを起動すると、新しい Default フォルダが自動的に作成されます。

必要に応じて、古いユーザー プロフィールから

新しいユーザー プロフィールに情報を移行することができます。

ただし、古いプロフィールは一部が破損している可能性があるため、

この移行操作はおすすめしません。

この点を考慮した上で、古いブックマークを移行する場合、

Backup default フォルダにある Bookmarks ファイルを

新しい Default フォルダにコピーします。

 

これで移行が完了します。

他のブラウザ データはすべて「Backup default」フォルダに残りますが、

これを新しいプロフィールに転送することはできません。

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