パソコンで作業をしていると、突然現れるブルースクリーン。
パソコン歴の長い人は、ほとんど経験していると思います。
このブルースクリーン、BSODとも言われているようですが、
これ、何の略だろう?と調べてみました。
―― Blue Screen Of Death の略だそうです。
なんだか、スクリーンから悪魔がなんかが出てきそうな、怖い名前ですね。
一ヶ月ほど前に、自作のパソコンのWindowsXpを
Windows7にアップグレードしました。
なかなか快適で、仕事も捗るな~と思っていたら、
ある日の仕事中、突然、ブリースクリーンになって再起動!
・・・・???
目が点になりました。
まぁ、たまにはこんなこともあるかと、
再起動後も仕事を続けていると、またまたブルースクリーン。
かなり、焦りました。
すぐに考えたのは、メモリの故障か、ハードディスクの故障。
次に、パソコン内部に埃がたまって、
加熱してしまったか?とも考えました。
いろいろ調べたり、掃除をしたりで、
その可能性を潰しても、翌日にはまた再起動。
WindowsXpに戻すと、
まったくブルースクリーンになる気配もなく、順調に動きます。
・・・ということは、Windows7にしたことが原因。
つまりは、何かのドライバが、Windows7に対応していないのか。
早速、ネットワークボードと、
グラフィックボードのドライバを最新版に更新。
これで、やっとブルースクリーンから解放されたようです。
数日使っていても、もう、あの忌まわしい画面は現れません。
安心して、仕事が出来ます。
・・・と、思ったら、今日また・・・
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