smartphone

今、電車に乗っても、カフェに行っても、多くの人がスマートフォンの画面を見ています。

先日も電車の中で、座席に並んで座った5人の乗客が、5人ともスマートフォンをいじっている姿を見て、ちょっと笑ってしまいました。

でも、これは、毎日電車に乗っている人にとっては、当たり前の光景になのかもしれませんね。

こういうのを見ると、ホームページがスマートフォンで見やすいかどうかは、重要な問題だと改めて思います。

 

総務省は、2015年5月19日に、「平成26年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」を公開しました。

調査は、2014年11月15日~21日に13歳~69歳までの男女1500人を対象に行われました。

 

これによると、スマートフォンの利用率は全年代を合わせると 62.3%となり、昨年から10%弱の伸びを見せました。

10代の利用率は、68.6%ですが、20代 94.1%、30代 82.2%と、若い世代では、ほとんどの人がスマートフォンを利用しています。

続いて、40代 72.9%、50代 48.6%、60代 18.3%という結果です。

下のグラフは、クリックで拡大します。

data

 

また、ホームページがパソコンで見られているか、スマートフォンで見られているかは、業種によって大きく異なります。

例えば、2016年2月現在、スマートフォンでの閲覧率は以下のようになっています。

  • 美容・ダイエット:73%
  • ファッション・アパレル:65%
  • 法律・税務関係:13%

 

このデータを見ると、業種によっては、スマートフォン用のホームページが無ければ、ホームページを持っている意味が無いとも言えそうですね。

また、反対にスマートフォンサイトなどは必要なく、パソコン用のサイトを充実させたほうが良い業種もあります。

 

ただ、ホームページは新しい情報をどんどん更新して、新鮮さと活発さをアピールすることも大切です。

更新のしやすさを思うと、見ている機械(パソコンなのかスマートフォンなのか)によって、形を変える「レスポンシブデザイン」のホームページが良さそうです。

スマートフォン用のホームページを別に作ってしまうと、更新も二度手間になってしまいますからね。

このあたりは、各個人・企業の運用方法に沿って、慎重に選んだほうが良いでしょう。

 

 

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